スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ↑top
逃避行動としてのBL読書
2007-07-20 Fri 03:16
先週末から火曜まで4連休だった私。PTA関連でパソコン使ってやらなくてはいけない事もあったんですが、打合せの日程を決めるメールを出せど返事は来ないし、その日程が決まらないのでその仕事もやる気が起きないしで、パソコンから逃避して読書に耽っておりました。でも、職場の方からお借りしてる『柳生十兵衛七番勝負』などは読む気がしなくて、ついついBL本にのみ手が伸びてしまう有様。読み始めたら次から次へと・・・。お陰で随分積読本が減りました。

そんな訳で、古い順にリストアップ。
まずは古書店で買ってそのままになっていた2冊。

『もうひとつのドア』月村奎 著 
イラスト 黒江ノリコ 新書館ディアプラス文庫 2001年12月発行

『猫はいつでも甘やかされる』榎田尤利 著 
イラスト 紺野けい子 大洋図書シャイノベルズ 2003年3月発行

月村作品はもう6年も前の発行ですが、買ったのは去年だったと思います。もの凄く悲しいという程ではないですが、親子の情に涙してしてしまう作品でした。今回一番泣けちゃいました。榎田作品は『放蕩長屋の猫』の続編というか、サブキャラだった春彦のお話。彼も最終的に長屋を出て行っちゃうのね。でも、まひるの事が吹っ切れて良い人と出会えたので、「お幸せに」と言って上げましょう。

そして新刊で買ったのに読まずに1年以上過ぎた作品は。

『海に還ろう』剛しいら 著 
イラスト 金ひかる 雄飛アイノベルズ 2006年4月発行

『裏切りのディスタンス』佐々木禎子 著
イラスト 石原理 二見シャレード文庫 2006年4月発行

あら、いつの間にこんな長い事置き去りにしていたんでしょう。珍しく裏社会モノの佐々木作品は、英田さんの『DEADSHOT』を読んだ後だったので、ちょっと物足りなく感じてしまいました。佐々木さんは今時の少年を描いた作品の方が好きかもしれません。『海に還ろう』は思っていたより面白かったです。あらすじには20年愛と書かれてましたが、実際には30年愛と言っていいと思えるお話です。

割と最近のモノもある今年の作品。

『ノンフィクションで感じたい』秀香穂里 著 
イラスト 新藤まゆり 徳間キャラ文庫 2007年1月発行

『愛を売る男(ひと)』剛しいら著 
イラスト 須賀邦彦 成美堂クリスタル文庫 2007年2月発行

『交渉人は黙らない』榎田尤利 著 
イラスト 奈良千春 大洋図書シャイノベルズ 2007年3月発行

『華の闇』榎田尤利 著 
イラスト 蓮川愛 大洋図書シャイノベルズ 2007年5月発行

どの作品も作家買いしてそのままになっていました。上ともダブってますが、御三方ともやっぱり読ませる作家さんですね。今まで積読してたくせに何ですが、読み始めたら話の先が気になって止まりません。詳しい感想はまた改めて書けたらいいなと思います。『華の闇』は明治期の吉原遊郭モノですが、この間職場の方に借りた『輪違屋糸里』を彷彿とさせる、花魁の意地と格式をちゃんと伝える作品でした。

こんなに一気に沢山BL読んだのは初めてかもしれませんが、わりと手堅く買っていた作品なので、どれも楽しめました。『牛泥棒』で復活した木原作品も5冊くらいあるんですが、そちらはまだ手付かずです。次は『秘密』行こうかな、と思ってるところです。
スポンサーサイト
別窓 | BL小説の話題 | コメント(0) | トラックバック(0) | ↑top
<<再読・そして春風にささやいて | ホーム | 牛泥棒>>
コメント
↑top
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

↑top
トラックバック
この記事のトラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
↑top
| グラス・エイジ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。