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私的今年のBL小説ベスト
2006-12-31 Sun 20:03
あと数時間で今年も終わりです。
ということで、今年のベストBL小説について書いておこうと思います。この間から考えていたんですが、順位を付けるのがとても難しいですね。ベスト10に絞るのさえとっても悩みました。年間でだと、どうしても最近読んだものが強く印象に残っているので、あまり正確ではないような気がするもの難点ですが、思いつくままにベスト10作品をあげてみました。発行順になっていますので、ベスト順位ではありません。

榎田尤利「ゆっくり走ろう」キャラ文庫 2004年8月
月村奎「きみの処方箋」ディアプラス文庫2004年8月
英田サキ「エス」シャイノベルズ 2005年2月
木原音瀬「箱の中」「檻の外」ホリーノベルズ 2006年3月・5月(以下今年発行)
榎田尤利「犬ほど素敵な商売はない」シャイノベルズ 6月
柏枝真郷「友-FELLOW-」(硝子の街にて22) X文庫ホワイトハート 7月
木原音瀬「リベット」ホリーノベルズ 9月
佐倉朱里「月と茉莉花 ~月に歩す~」 リンクスロマンス 10月
いつき朔夜「八月の略奪者」ディアプラス文庫 11月
烏城あきら「君にもわかるISO」(許可証を下さい!5)シャレード文庫 11月

10作品に絞る為、悩んだ末に外したのが以下の作品です。

月村奎「そして恋がはじまる」キャラ文庫 2000年8月
いつき朔夜「コンティニュー?」 ディアプラス文庫 2006年5月(以下今年発行)
英田サキ「DEADLOCK」キャラ文庫 9月
榎田尤利「きみがいなけりゃ息もできない」ビーボーイノベルズ (復刻)11月

何作もお気入りがあった作家さんが多くて、ほんとに困りました。そして何より今年のベストは、初めて読んだ作家さんが大半だったのも嬉しいことでした。昨年以前からチェックしてたのは、柏枝さんと榎田さんだけす。これもひとえにblogを始めて皆さまの感想を読ませていただいたおかげです。

順位をつけるは本当に難しかったのですが、あえてベスト3作品を決めるなら、

1『君にもわかるISO』  2『リベット』  3『八月の略奪者』

かなぁ~。作品というかベスト作家のような気もしますが、木原音瀬さんの作品では「箱の中」「檻の外」でなくて自分にとっての衝撃度で「リベット」を選びました。「ISO」や「略奪者」は最近読んだからというのも大きい様な気もしますが、シリーズとしても今年のベストに入る「許可証を下さい!」の中でも「ISO」は特に作品としてお気に入りです。「略奪者」は作品が好きだったのはもちろん、作者のいつき朔夜さんへの期待度の高さも加味されていますね。

振り返って今年のマイブームは、働く男達のBL小説だったように思います。先日映画「NANA2」を観て来ましたが、その中でNANAちゃんたちが互いに語りかける独白に「夢が叶うことと、幸せになることは、どうして別ものなんだろう・・・」というようなのがありました。少女漫画が、女性達のリアルな問題として取上げたその葛藤を、あっさりとクリアしているのが、働く男たちのBLでした。自己実現と恋愛を、同時進行で尚且つ相乗作用でより良く成就させて行く、男同士のファンタジーならではの醍醐味でした。

今年はネットで出会った皆さまのおかげで素敵な作品をたくさん読むことが出来ました。皆さま本当にありがとうございました。次はどんな作品に出会えるのでしょうか。来年もまたよろしくお願いいたします。

それでは皆さま、良い年をお迎え下さいませ!
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コメント
■あけましておめでとうございます
昨年は相互リンクしていただいてどうもありがとうございました。
こちらにお邪魔できるようになって本当に嬉しかったです♪
本年も引き続きどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

私は昨年のベスト作品を載せる事も出来ないまま年を越してしまったのですが、ヒトコさんのベスト10に大好きだった作品が少なからずあって益々嬉しくなりました。
特に『ゆっくり走ろう』『君にもわかるISO』『八月の略奪者』は私もかなり気に入っています。是非沢山の方に読んでみて欲しい作品ですよね。

木原さんの作品はどうも“痛い”というイメージが強くてなかなか手が出ないでいたのですが、『リベット』を始めとして今年こそチャレンジしてみたいと思います!
2007-01-02 00:38 | URL | ぷにゅたろう #- | [内容変更]
ぷにゅたろうさん
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、昨年は相互リンクして下さってありがとうございました。

昨年のベスト10、ぷにゅたろうさんと重なっている作品が多いみたいで、私も嬉しいです。仕事を愛してる人たちのお話って良いですよね。
木原さんは、昨年出会えて良かった作家さんの筆頭にあがると思います。でも、初めてお読みになる場合、『リベット』はあまりお薦めではないかも(^^;) やっぱり『箱の中』『檻の外』あたりからお読みになってみて下さい。実は私『リベット』読んでから手元の木原作品積読状態なんです。『B.L.T』はそれ以前に読んでました。12月に新刊は買ったので、そろそろ復活しようかな、と思ってるところです(^-^)

そちらにもまたおじゃまさせていただきます。
今年もよろしくお願いいたします!
2007-01-02 22:23 | URL | ヒトコ #hHr8eLEw | [内容変更]
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