スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ↑top
ホワイトハート新刊
2006-11-05 Sun 13:32
講談社X文庫ホワイトハート今月の新刊、「硝子の街にて」シリーズを終えた柏枝真郷さんの新シリーズが出るというので、楽しみにしていました。書店に行ったら、ホワイトハートではお久しぶりの、たけうとりうとさんの作品も出ていたので、2冊買ってきました。まだ読んでいないので、ご紹介のあらすじは講談社HP掲載のものです。

『ライバルvol.1 競争と協力と』 柏枝真郷 著 / イラスト 木下けい子
同い歳のルーキーが、情報戦を繰り広げる!
常泉崇志、ナンパな性格ながら、なりたてほやほやの刑事(デカ)27歳。
八木澤克、日本文化新聞社会部の記者(ブンヤ)。唯我独尊の自信家27歳! 大学卒業後、それぞれの道を歩んでいた二人が、ばったり出会った! 刑事と記者、同じ事件をめぐるライバルか? それとも友人なのか? 東京を舞台に熱く繰り広げられる待望の新シリーズ、スタート!

『花ざかりのパライソ』 たけうちりうと 著 / イラスト 古街キッカ
この世の天使の吹き溜まり、パライソ的ゆるライフにいらっしゃいませ。
ああ、俺ってやっぱり何やってもダメ。非力で美しく、挫折しやすく困難に弱く、ときに強気でかつ素直。それがヘタレっ子、柏木文哉だ。そんな文哉が、ある日突然、ちょっと不思議なアパート、パライソ・パラダイスの管理人代理を務めることになったから、さあ大変!? 個性豊かな住人に囲まれて送る、頑張れない文哉のパライソ的ゆるライフ、あなたもぜひご一緒に!
ホワイトハートはご存知の様にBL専門レーベルではなく、それ以外の作品の方が出版点数は多いのですが、ひと目でBL系かそうでないか見分けられる様になっているんですね。私はつい最近まで知らなかった(気が付かなかった)のですが、BL系は帯がパープルなんですね。BLでないものグリンです。これは、カバーの表紙・背表紙・裏表紙に書かれている"white heart"を囲む色も同じ区分けになっているんです。書店の棚を見れば一目瞭然だったのですが、カバーの色はわりと淡い感じなので、2色ある事に全く気が付いてませんでした。BLファンにとっては密かな常識だったみたいなのに(^^;)

いきなり何でこの話なのかというと、上の作品が2冊ともグリン帯の作品だったからなんです。たけうちさんは、2004年発行『ウスカバルドの末裔』もグリンだったんですが、柏枝さんは初グリン作品です。他にも『イノセンス・ブラッド』の仙道はるかさんとか、「神話の子供たち」シリーズの榎田尤利さんとか、パープルもグリンも書いてる方いらっしゃるんですね。

皆さんのグリンな作品はまだ読んだことがないのでわかりませんが、『ライバルvol.1』は主人公が恋愛関係にはなり得ないというだけで、BLテイストな感じはあります。同じ柏枝さんの新書版シリーズ『PARTNER』(中央公論 C・NOVELS)も、相棒で友人で時にライバルかも、という二人の人間の関係性を描いていて、こちらは男女だけど恋愛とは違う信頼関係を築いていくお話です。今後はどうなるかわかりませんが、恋愛にならないとすると、男女なのにBLテイストを感じてしまいます。

パープルとグリンの違いって、男同士の恋愛があるかないか。というかやったかやらないか(今後その予定があるか)ですかね、やっぱり。私はもっぱらパープルな作品しか読んでなかったですが、グリンな作品ファンの方もこの区分はご存知なんですよね、きっと。講談社からの説明は一切無いようですが(笑)

ちなみに今月のホワイトハート、パープルは伊郷ルウさんの『淫らに堕ちる夜』(イラスト 黄河洋一郎)1冊のみです。毎月BL系は1~2冊だったんですかね。それも全然気が付いてませんでした(^^;)

ところで柏枝真郷さん、シリーズもの2作も手がけていたら、他の作品は書かれないでしょうか。まさかBL系から卒業してしまわれるのかしら・・・。「厄介な連中」の篤史もその後どうなるのか、とっても気になっているのですが・・・。何より「DESPERADO」シリーズの続きってもうないのでしょうか?(涙) 私はもう一度アンソニーに会いたいです。

スポンサーサイト
別窓 | BL小説の話題 | コメント(2) | トラックバック(0) | ↑top
<<月と茉莉花 ~月に歩す~ | ホーム | B級グルメ倶楽部>>
コメント
■こんにちは
ヒトコさん、こんにちは。
月と凌霄花の秋月です。

WHの色分けは何年か前に気づきました。
密かな常識(笑)ですが、気づいておられない方も
やはりいらっしゃるみたいですね。
私も今月、WHはその2冊を買うつもりなのですが、
そうですかグリーンでしたか。ちょっと残念。
でもWHは、ニアホモ感が素敵なレーベルだと思っています。

私のブログからもBPに追加させていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
2006-11-05 14:49 | URL | 秋月 #3VVjZltY | [内容変更]
■ありがとうございます。
秋月さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

WHの色分けは、つい数ヶ月前にネットで、
人様の書き込みを読んで初めて知りました。
本は大概リアル書店で買っているんですが、
自分では全く気が付きませんでした(^^;)

私も今月は作家買いでその2冊を求めたのですが、
2冊ともグリーンだったので、何となくショックでした。
でも、そうです、ニアホモ感も素敵ですね。

それから、BPに加えていただき、ありがとうございます。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
2006-11-05 22:35 | URL | ヒトコ #- | [内容変更]
↑top
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

↑top
トラックバック
この記事のトラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
↑top
| グラス・エイジ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。