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「まんだらけ」で見つけたモノ
2006-01-25 Wed 21:55
私が初めて目にした「やおい」は、ドラゴンボールの二次創作小説でした。その本を見つけたのは渋谷の「まんだらけ」。今ではすっかり有名になった漫画専門の古書店ですが、10年前は「まんだらけ」自体パソコン通信の話題で初めて知った情報でした。

TVアニメの「ドラゴンボール」が始まったのは1986年。私は既に結婚しているような年でしたが、「めぞん一刻」見たさにアニメタイムのフジTVにスイッチONして、前番組だった「ドラゴンボール」も何となく見ていたら、子ども向けなのに面白くて毎週見るようになりました。本格的にハマったのは、1995年にジャンプ連載が終了した後。原作コミックを一気に読んで、ベジータというキャラに強く惹かれたからでした。今思えば、ベジータにハマったのが、ボーイズラブに出会うきっかけだったのかもしれません。阪神大震災とオウム事件があった1995年は、色々な意味でターニングポイントとなった年でした。

「ドラゴンボール」にハマって、原作や地元書店や図書館で入手できる関連本を読んだ後、やっぱり読んでみたいと思ったのが同人誌でした。しかし、コミケに行く程の勇気も気力もない、と思っている頃に知ったのが「まんだらけ」でした。当時の渋谷店は現在とはちょっと違う場所にあったのですが、今以上に入り難い雰囲気でした。それでも勇気を出して入ってみると、中々の混雑ぶりにビックリ。更に様々なジャンルの同人誌が沢山あってビックリでした。

同人誌といっても、最初「やおい」に興味はありませんでした。読んでみようと思ったのは、ベジータ×ブルマとか悟空×チチとかの所謂ノーマルカップル物やほのぼのギャグ物。でも同人誌を物色しているうち、恐い物見たさの様な気持ちもあって、向学の為にも(笑)と1冊位買ってみようと決めました。書名とかサークル名は忘れましたが、それはサブタイトルが「ベジータ総受本」という小説本で、ベジータ×ブルマの話も入っているのにベジータは(たぶん心情的に)「受」というコンセプトでした。

「やおい」というモノの存在を知った目で原作を読んでみると、ライバル関係や敵対関係における対立や憎悪が、相手を意識する気持ちが強ければ強いほど、相手の存在をどうしても必要とし追い求める一種の求愛の様に思えてきます。「ドラゴンボール」のベジータならば、その相手は主人公の悟空です。そうしたらやっぱりありました、悟空(カカロット)とベジータのカップリング。それはもう王道でした(笑)。

「やおい」においては、そのキャラが「攻」か「受」かが重要な問題で、同じ悟空とベジータのカップリングでも受攻が入れ替わると拒否反応を示すファンもいるようです。私はどちらかと言うとベジータ「受」のカカ×ベジ派(?)でしたが、悟空が「受」のベジ×カカを書いてる(描いてる)方も沢山いらしゃいました。でも何となく、ベジータファンにはカカ×ベジ派が多い様な気がしました。「攻」=愛する者、「受」=愛される者、とういう構図になっているからなのか、自分の好きなキャラが愛される者であって欲しいという気持ちによるのかもしれません。

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