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都条例改正を考えるシンポジウムに参加しました
2010-05-18 Tue 10:53
『どうする!? どうなる? 都条例――非実在青少年とケータイ規制を考える』

主催:「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」代表者:藤本由香里(明治大学准教授)・山口貴士(弁護士・リンク総合法律事務所)

昨晩、主催者のお一人山口貴士さんのブログでお知らせのあったシンポジウムに行ってきました。場所は池袋の豊島公会堂。800席の会場に立ち見の方も多く、1000名以上の参加がありました。

司会進行 藤本由香里(明治大学准教授)

* 都条例改正の問題点
「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案 質問回答集」が隠している真の意図、都条例改正案の何が問題か-法的な理解(弁護士 山口貴士)
 
* パブリックコメントの中身、東京都が公開を渋ったその内容(西沢けいた都議)

* 都議会議員へのメール・手紙の中身
  谷岡郁子参議院議員
  吉田康一郎都議 松下玲子都議
  栗下善行都議 鈴木かつひろ都議

* 現行の条例に業界の自主規制 書協・雑協(日本書籍出版協会、出版の自由と責任に関する委員会 西谷隆行)

* 同人誌即売会の現状(全国同人誌即売会連絡会 中村公彦)

* 携帯フィルタリングの問題-EMA(モバイル・コンテンツ審査運用監視機構 岸原孝昌・吉岡良平)

* PTAは規制に賛成なのか? (作家 川端裕人・漫画家 環乃夕華)

* 海外からの見方と都条例-(翻訳家 ダニエル兼光真)

* マスコミの報道は適正か? 田島泰彦(上智大学文学部新聞学科憲法・情報メディア論)

* 出版労連(前田能成)「5月25日集会」のお知らせ

* 法学者の観点から見た都条例改正案 河合幹雄(桐蔭横浜大学法学部教授)

* 社会学者から見た都条例改正案 宮台真司(首都大学東京教授 18日総務委員会参考人)

* 作家さんからのお話 
  竹宮恵子 山本直樹 うめ
  有馬啓太郎 水戸泉(小林来夏)

詳しい内容は、sympathyserさんがブログ「赤い世界」にまとめてくださっております。またアキミさんは昨日のTwitterでの実況まとめをしてくださってます。毎度人任せで申し訳ありません…。

本日(5月18日)の東京都議会総務委員会において本会議にむけての方向性が決定される予定です。今回皆さんにお話を聞き、改正案を是非とも廃案にしてもらいたい思いが更に強まりました。

去る5月7日の都知事定例記者会見の中で、記者からこの問題について質問がでました。記者会見の様子は、東京都HP「都知事記者会見」の5月7日の録画映像で見ることが出来ます。テキスト版にはありませんが、石原さん「非実在青少年」を「非現実青少年」とおっしゃってました。知事の認識がこんなで・・・。

自分にも深い関わりがある、PTAの問題がありますが、それについては川端裕人さがブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」に詳しく書いておられます。
私は息子が小学生の時、市小Pの役員をしました。自分の所が都小Pに参加してないのはもちろん知ってましたが、参加してるのが、たったの5区1村と島部の4自治体だけという少なさだとは今回初めて知りました。川端さんのお話での役員執行部に現役保護者がいないというもの更に驚きでした。都中Pや都高Pは参加校も多いですし、区市町村PTAの現役保護者が役員に上がってると思うのですが・・・。

どう考えても、保護者の総意として規制問題が出てきたとは思えません。
欠席ではありましたが、社団法人日本PTA全国協議会会長経験者の方は、個人のご意見として「親をこえて行政が規制すべき問題ではない」というコメントを寄せてくださいました。

そして作家の水戸泉さんも「道徳の問題を行政に決めてほしくない」とおっしゃっておられました。私も本当にそう思います。そういう問題を行政が規制しようとし始めるというのは、表現規制から言論規制につながる、ものすごく危険なことでもあると思うからです。

P.S.
宮台真司さんのお話は、漫画家森田崇さんのブログ「フラットランド」で詳しく紹介されいます。
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またしてもご無沙汰…。
2010-05-06 Thu 00:25
年度末作業突入を言訳に書込みしてないうちに、また一ヶ月が過ぎておりました。4月は一回も書いてなかったです…。

日々BLは読んでいるのに、相変わらず感想が書けません。もう頑張って書く努力は放棄して、これはという思いがある時だけ書けばいいかな、と開き直っております。BL作品には本当に感謝していて、これからもずっと読んでいくと思いますが、いざ感想となると、毎回同じような事を書いてしまうのが何とも…。たぶん、もう一歩踏み込ん書く事をためらう気持ちがあるんですよね。根性出たら書きます。

ところで、BL関係の問題といえば、近頃の心配になっているのが本の整理。昨年「しがみつかない生き方」(幻冬舎新書)が話題になった精神科医の香山リカさんが、その続編ともいうべき「しがみつかない死に方- 孤独死時代を豊かに生きるヒント -」(角川oneテーマ21新書)を出されたので読みました。まさに私もそういう事が心配になる世代になって来ました。死後残される遺品についても書かれていて、生前に遺品整理業者に見積もりを頼むなどの提案もされていて、誰にとっても心配事である事がわかります。

それに加えて、残されるモノの多くが本、それもBL本、というのが今の私…。うっかり死ねない、とは常々思ってましたが、そろそろ本格的に整理しなくちゃな、と思う今日この頃です。

そんなこんなで、感想はあまり書かないかもしれませんが、ブログはのーんびり続けて行こうと思います。
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