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あの一冊からの蔵書整理完了。
2009-06-13 Sat 16:46
「大奥」1巻大捜索(?)をキッカケに始めた蔵書整理ですが、その後BL小説や一般本、一般漫画、奥地に仕舞い込んでいた昔の本も含めて見直しました。おかげでまた350冊近くの処分本を選別することが出来ました。今まで本を手放す事って中々出来なくて、増える一方だったんですが、この前100冊程処分出来たのが弾みになったみたいです。前々から本の増殖が気にかかってたんですが、先々の事が頭をかすめる年になって来たことも手伝って、未練が断ち切れた様にも思います…。

そして何より、全貌がつかめていなかった未読本の実態を把握できてスッキリ。未読本200冊近くありました。これまでに、ブクログや最近では読書メーターを使って、未読本の把握できないものかと試みたのですが、検索とか所在の確認には不向きだとわかったので、今回既読も含め地道にエクセルに入力してみました。これに結構時間が取られて、一段とblog更新の間があいてしまいましたが、未読既読とも所在確認が出来るようになったので、何だか安心しました。

処分本を除いた蔵書が約2000冊ちょっとで、うちコミックが600冊程になっていることが解りました。BL系本が全蔵書のほぼ半分を占めている実態も把握でき、これ全部処分出来たら蔵書半分になるんだなぁ、という思いが脳裏をかすめましたが、まだそこまでは思い切れません。

ところで、今回の整理で驚いたしショックだったのは、ダブリ買いの本が何冊もあったことです。これまでもプチ整理する度に1冊くらい出てくる事があって、己の記憶力に不安を抱いたものでしたが、今回は何と15冊も! 大々的に整理したからというのもありますが、ほとんどがBL系の本で、ここ数年に購入したものです。加齢による記憶力の低下かも、というのも否めない現実が…。

我ながら一番ビックリしたのは、三島由紀夫の「仮面の告白」(文庫)が3冊もあったことです。若い頃には三島のこっち系の作品を読んだことがなかったので、たぶんBLにハマってから「一度は読まなくては」と思って買ったけれど着手出来ず、忘れてまた同じ理由で買っては積読し、更にそれも忘れて結局最後の三冊目を読んだのだと思われます。さすがに3冊もあったのはこれだけでしたが、何故だか「憲法九条を世界遺産に」などの新書が何冊かダブってたのは笑えました。あと再読時に見つからなくて買った覚えがある森茉莉「恋人たちの森」も、ちゃんと2冊出てきました(笑)

ダブリ買いが最も多かったのはBL系コミックです。小説は、榎田尤利「ゆっくり走ろう」と秋月こお「退団勧告」で、前者はダブリかもと思いつつ、後者は「恋人たちの森」と同じ理由で買った覚えがあるんですが、コミックは全く無自覚にダブリ買いなのが特徴でした、何故だか。

ちなみに書名は、草間さかえ「イロメ」、杉本亜未「空のアンテナ」、よしながふみ「1眼めはやる気の民法」、高口里純「PINK1」、まんだ林檎「天国の門」、古街キッカ「洋6K2南向き」「オルタナ」、蔵王大志「Electric Hands」。一番唖然としたのは、同じ未整理積読箱に2冊とも入ってた「イロメ」です。一度は買った覚えも読んだ覚えもあるんですが、同じ段ボール箱にもう一冊あるって、どうなんでしょう。わりと間を置かずに2冊目を買ったって事ですよね。本格的にボケてきたのかしら、不安…。

でも今回蔵書整理したおかげでダブリ買いを防げた作品もあります。最近出た榎田尤利さんの「交渉人は振り返る」購入時、「交渉人は黙らない」は読んだ覚えがあるけれど、前作「交渉人は疑わない」は読んでないし買ってもいない様な気がしてたんですが、未読袋の中にありました。買わなくて良かった~。これからは(滅多に)ダブリ買いはしなくなると思います。イヤーそれにしても、無駄に出版業界に貢献しておりましたわ私…。
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