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本屋さんでGO!
2007-03-21 Wed 15:15
角田緑 著 
㈱マガジン・マガジン ジュネコミックス2003年11月発行
「小説JUNE」1999年4月~2002年12月掲載の本編に書下ろしと同人誌からの再録、
小J1998年11月掲載の「GO STRAIGHT」を所収。

小説JUNEを愛読していた頃読んでいた、とっても懐かしい漫画です。単行本になったのは知っていたんですが、当時は雑誌で読んだから単行本いいかなと流していたんですが、先日古書店で見つけて懐かしくて買っちゃいました。
中堅出版社PPC出版の営業マン高橋は、担当エリアにある某大型書店の美形だがタカビーな係長佐藤さん(もちろん♂)にムカつきながらも、気がつけば恋心を感じてしまっていた。いつも無表情な佐藤さんの色々な顔を知りたくて、休日まで書店を徘徊する高橋だったが、成行きでその思いを態度で示した時の佐藤さんの反応に希望を持ったのも束の間、佐藤さんはいつも通りの佐藤さんだった・・・。ブラコンを越える想い寄せる佐藤さんの双子の弟による妨害、高橋の転勤による遠恋(?)、様々な障害にもめげず高橋の佐藤さんLOVEな日々は続く・・・。
おバカ犬高橋とツンデレ佐藤さんのラブコメディーです。重めで濃い絵柄の作品もあるJUNE掲載漫画の中で、爽やか系の絵柄と惹かれあっているのに片思いな話運びで、楽しませていただいた作品でした。書店に現れる時はいつも無駄にハイテンションな高橋と、それを冷たくあしらう佐藤さんの遣り取りが笑いを誘います。

佐藤さんの「PPC高橋!」に飼い犬の様に反応する高橋、その健気な忠犬ぶりに彼の思いが報われる日を願わずにはいられません(笑) 仕事で高橋に対する時は理不尽な位タカビーなのに、ひとりになるとふと寂しそうな表情をみせる佐藤さんに、早く素直になっちゃいなさいよ、と言ってやりたくなります。見た目は佐藤さんにそっくりなのに、対照的に人当たりの良い双子の弟も、なんか二面性のありそうな感じで気になる存在です。

小説JUNEが休刊になってから、続編はシャレードに掲載されていたそうなんですが、続きが気になりながらもちっとも知りませんでした。このふたりが結ばれる日は来るのか、続編も楽しみです。
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BL求めて書店を歩く
2007-03-11 Sun 19:31
先日新宿まで出たついでに紀伊國屋書店さんに寄って来ました。時間がある時は上から下まで見てまわるのですが、この日はとりあえずBL本を探そうと別館の"F o r e s t"へ(笑) 
さすがに都心の大きな書店さんは新刊本の入荷数も凄いですね。人気本が発売日夕刻までに売り切れてしまう事もある我が地元書店とは大違いです。それに地元ではもう見つけられない数年前の発行本も置かれてるのが良いですね。

BLじゃないですが、柏枝真郷さんの『ライバル(2)』(講談社ホワイトハート文庫)出たんですね。それから月村奎さんのデビュー作復刻『WISH』(新書館ディアプラス文庫)も買いました。デビュー作って気になるんですよ。特にBLはちょっと特殊なジャンルなので、作家としてと同時にその方のBL的原点を拝見できるような気がします。

昨年以前発行の作品では、1月20日の書込みへのコメントで美緒さんがご紹介下さった深山くのえさんの『紅蓮のくちづけ』(漫画イラスト西炯子 小学館パレット文庫SP版2006年11月発行)を見つけたました。地元の書店にはもう置いておらず、ネット買いしようかなと思っていたところだったので、嬉しかったです。まだ読んでませんが、歌舞伎で上演された作品のノベライズなので興味深々です。イラストだけでなく、物語の導入部分は西炯子の漫画になっています。

あと、何で買いそびれてたんだろうと思ったのが『好きじゃないけど愛してる4』(南野ましろ著 芳文社花音コミックス2003年10月発行)です。あの続きはどうなったんだろうと、ずーっと思っていたんですが、チェック漏れでした。姉の子である赤子を連れて高校に通う受け君と、同級生の攻め君のバカップルぶりを描いたほのぼのコメディなんですが、能天気なカップルとクールな赤ん坊が何だか好きです。それにしても、4巻が出たことに2年半も気がつかなかったのは何故(^^;)

その他、地元で買った2月3月の新刊本で読んだのは、
秀香穂里『愛執の鎖』(笠倉出版クロスノベルズ)
英田サキ『DEADHEAT』(徳間キャラ文庫)
ホームラン・拳『三十一夜』(角川あすかコミックス)

未読なのは、
木原音瀬『WELL』(蒼竜社ホーリーノベルズ)
榎田尤利 『交渉人は黙らない』(大洋図書シャイノベルズ)
剛しいら『愛を売る人』(成美堂クリスタル文庫)

木原さんは『吸血鬼と愉快な仲間たち』もまだ読んでないんです。実は『リベット』以来未読の旧作も読めてない・・・。お話が痛過ぎたとかの理由ではなくて、カバーを外した後の衝撃から立ち直れてないのかもしれません。そこに描かれていたふたりの一時の幸せな時間・・・。よかったと思う自分と、何故これが必要なのだろうと疑問に思った自分。BLにいった何を求めていたのか、自分の中でちょっと混乱してました。あの時はこのままBL離れ出来ちゃうかもと思ったくらいなのですが、結局今日もBLを読んでいます(笑) そろそろ木原さんも読めるかしら。
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BLアワード2006決定
2007-03-02 Fri 03:02
左サイドのメニューからもリンクさせていただいている、「ボーイズラブアワード2006」ですが、ベスト作品が決定しております。すでにご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、興味のある方はリンク先へお運びになってみて下さい。
思いがけず、私もノベル部門の選評に参加させていただいております。投票はもちろんの事、これを機会に未読だった作品を読むことができたり、色々楽しませていただきました。

この企画を主催して下さった「腐ログ。」さん、「萌えプレ」さん、ありがとうございました。

P.S.
結果発表&座談会へのリンクです。
ノベル部門結果発表
コミック部門結果発表
BLアワード座談会
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