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子連れオオカミ
2009-01-31 Sat 20:10
井上佐藤 著
竹書房バンブー・コミックス 麗人セレクション 2009年1月発売

表題シリーズ初出
「子連れオオカミ」麗人Bravo! 2005年春号
「蘇る子連れオオカミ」麗人Bravo! 2006年秋号
「ネバークライウルフ」書下ろし
他所収作品初出
「ララルー」麗人Bravo! 2007年秋号
「チムチムチェリー」麗人Bravo! 2008年春号
「201」麗人 2008年3月号

初読み作家さん。子連れの二人を描いた表紙に引寄せられて、手に取った作品です。
同じ日に同じアパートに越して来た宮本と田所。二人は共にバツイチ保育園児持ちのシングルファザー。しかも宮本の職場へ新たに出向してきたのが田所だった。仕事も一緒、保育園の送り迎えも一緒、ということで、程なく自宅での夕食も一緒という親しさになる。そんなある日、子どもを寝かしつけた後のビールに酔った勢いでつい事に至ってしまうのだが…。
小さな子持ちモノということで、ほのぼの系かなと思ったら、そこは麗人さん、ちょっと濃いめのシーンもありです。事に至るのが思いのほか早いじゃないの、と思ったら、そこからすんなりと恋人同士になれるわけじゃなかったんですね。そして恋人になるんだなぁ、と思ったら宮本くんはお見合なんか受けちゃうし…。

表紙はそれぞれ子どもを一人抱いてますが、目次ページの絵では子どもが三人になってます。意外と紆余曲折のある二人でした。二人とも子持ちなのに思ったほど子ども関連の葛藤とかがなかったのが、子持ちモノとしてはちょっと物足りなかったですけれど、子どもたちの描写は可愛いし、子ども同士の話も楽しませてもらいました。子どもが概ね手の掛からない良い子なのは、BLではお約束なので仕方ないですね。そして、偶然過ぎる出会いと再会も妙に納得しちゃって、二人の幸せ祈っちゃいました。結局ほのぼのではあるんですよね。

それにしても、子持ちモノBLのママ達って、どうして皆ああもサバサバと子どもを手放せちゃうんだろうなぁ。そうじゃないと子持ちモノが成立しないんだけれど、凄いなぁ~、といつも感心します(笑)

今年もまた何とも出足の遅い書込みですが、これまで同様超マイペースでやって行こうと思います。孔明さんブームも進行中で、諏訪緑さんの「諸葛孔明―時の地平線」(小学館PFコミック)と、「蒼天航路」(モーニングKC)の孔明さん登場のところを少し読みました。「蒼天航路」の孔明は本格的仙人ですね、何か凄い設定です。他の登場人物の解釈も独特で面白そうなんですが、絵柄が苦手です…。「時の地平線」の平和を願って行動する孔明も良いです。

ただ、孔明さんにハマったおかげで、年明けからBLは漫画だけで、「天の華・地の風」以外の小説をまだ読んでないです…。
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